子育ての移住先選び|勝浦から候補を広げた我が家の理由

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娘が小学校に上がるまでに、自然の近くへ移住したい。我が家はこれまで、千葉の勝浦を第一候補に考えてきました。

でも、今の仕事を辞めるかどうかは、まだ決められません。引っ越したあとも通勤する可能性を考えると、東京の郊外も気になってきました。

勝浦も候補に残しながら、住む場所を考え直しています。今回はその理由をまとめます。新しい候補地にはまだ足を運んでおらず、現地訪問前の記録です。

目次

勝浦は今も候補。ただ、災害への不安が気になってきた

最近、台風や大雨の話を見聞きするなかで、「千葉は結構被害が出ているのでは」と感じるようになりました。

自然の近くに住みたいけれど、家族で暮らすなら災害への備えも気になります。「災害に強いところがいい」という希望が、候補を広げるきっかけの一つになりました。

この不安をきっかけに災害リスクを調べ、自分なりに比較的大丈夫そうだと感じた場所から候補を絞りました。

ただ、千葉全体が危険、内陸なら安心と判断したわけではありません。実際に住む地区や土地によって変わるので、場所が具体的になったら、ハザードマップで家の周りと駅・学校への道を改めて確かめたいです。

広い庭と、京王永山で過ごしたころの記憶

住まいについては、庭を広くしたいという希望があります。候補を探すときに坪単価も見ているのは、そのためです。土地にかける費用を考えながら、庭の広さも確保できそうなところを探しています。

自然の近くに住みたい気持ちには、自分の子どものころの記憶もあります。幼少期に京王永山で過ごした時期があって、広い空き地や、木々がたくさんあったことをよく覚えています。あの環境はよかったな、と今も思います。

今の都内のごみごみしたところから、少しでも空気がおいしいと感じられる場所へ行きたい。娘にも、木々のある環境で育ってほしいです。自然の近くで暮らしたいと考えるとき、思い浮かぶのはそのころの景色です。

今の仕事を辞めるとは、まだ決めていない

移住後は働き方を変えたいと思っています。ただ、今の仕事を辞めるかどうかは、まだ微妙なところです。

今は府中への出勤がほとんどですが、将来的には八丁堀への出勤が増えるかもしれません。だから、今の職場にも通える範囲を候補に残しておきたいです。

府中に通えるかだけで決めると、八丁堀への出勤が増えたときに困るかもしれません。候補地から両方の職場への経路を見ておく必要があります。

今の家との距離と、職場への通勤は分けて考える

今の住まいは新宿近辺です。「今の家から候補地まで電車で2時間以内」を、候補を探す範囲の目安にしています。

一方、通勤については、電車に乗っている時間が片道1時間半くらいでも、自分としては大丈夫かなと考えています。

ただ、本音では移動時間は短ければ短いほどいいです。長くなると家族と過ごす時間が減りますし、自分のプライベートも充実させたいです。

実際の負担は乗車時間だけでは分かりません。家から駅までの移動や乗り換えの待ち時間、座れるかどうかも含めて確かめたいです。

娘が中学・高校になったときの選択肢も残したい

移住の目標は娘が小学校に上がるまで。でも、住む場所を決めるなら、中学・高校になったときに通える学校も見ておきたいです。

私が電車に1時間半乗れることと、娘が毎日無理なく通えることは、別の話です。 学校の場所だけでなく、朝の移動や帰りの時間まで含めて考える必要があると感じています。

今、気になっている候補地

勝浦に加えて、京王線のめじろ台・多摩境、秋川、飯能、秩父方面、那須塩原が気になっています。

候補に共通するのは、調べた範囲での災害リスクの見立てと、庭を広くするために坪単価を抑えたいこと、それから自然があることです。今はこの三つから候補を拾っています。各地域の安全性や土地価格を同じ条件で比較し終えた、ということではありません。

東京の郊外も入ってきたことで、移住先を地方だけに限らなくてもいいのかもしれない、と考えるようになりました。

移住先が揺れても、資金の準備は続けたい

以前の勝浦移住に向けた家計簿・投資シミュレーションの記事は、勝浦を第一候補にしていたときの考えをまとめたものです。

今は候補地が増えましたが、将来の暮らしに向けてお金を準備したいという考えは変わりません。ただ、住む場所と働き方が変われば、必要なお金も改めて考えることになります。

住居費だけでなく、通勤や通学にかかる費用も含めて、家族で暮らし続けられるかを見たいです。移住先を考えることと、家計を考えることは、切り離せないと感じています。

候補地が決まる前から、どんな方針でお金を準備しているかは、我が家の移住資金の準備と新NISAの考え方にまとめています。

資金計画は我が家の一例です。投資には元本保証がなく、元本割れの可能性があります。投資の判断はご自身の責任で行ってください。

次は、駅から歩いて暮らしを想像してみる

今の段階で、移住先を一つに決めるつもりはありません。まずは候補地に行って、駅の周りを歩いてみたいです。

候補を見るときに混同しないよう、今の希望と確認することを分けておきます。

今の希望・目安 これから確認すること
今の家から電車で2時間以内 候補の駅までの経路と所要時間
通勤の乗車時間は片道1時間半程度でも検討する 府中・八丁堀それぞれへの経路、駅までの移動、乗り換え
娘の中学・高校の選択肢を残す 通える学校と、娘自身の通学負担
自然の近くで暮らす 駅から歩いたときの周辺環境と、買い物・通院のしやすさ
庭を広くしたい 個々の土地の価格・広さと、住居費全体
家族と過ごす時間とプライベートを大切にする 移動にかかる時間を含め、平日の暮らしがどう変わるか
災害リスクを重視する 候補地区のハザードマップと、駅・学校への道

庭は広くしたい。でも、家族と過ごす時間は減らしたくない。次は候補地を歩き、通勤・通学の経路や災害リスクを確かめながら、その両方をかなえられる場所を探していきます。

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この記事を書いた人

38歳ITエンジニア(ServiceNow/Java/AWS)。生後6ヶ月の娘を育てる新米パパ。渋谷区在住。7年後の地方移住に向けて、新NISA(FANG+、S&P500等)とブログで資産形成中。趣味は料理とキャンプ

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